7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上郡町議会 2018-12-04 平成30年第4回定例会(第1日12月 4日)

当町においては、大きな災害がなかったものの今後、防災予算を別途計上しなくてはならない状況を痛切に感じております。  また、本年10月の神戸新聞発表によりますと、将来負担比率は203.8%と県下最悪であり、実質公債費比率は18.5%、県下ワースト2で起債の許可団体となっています。また、11月には、職員のセクハラ問題が新聞紙上をにぎわす、当町にとっては非常に厳しい公表となりました。  

西宮市議会 2018-01-19 平成30年 1月19日議会運営の課題に関する検討会議-01月19日-01号

河崎はじめ 副座長   ほかの話し合いのときに気づいたんやけど、5常任委員会を4常任委員会にした場合、もうちょっと綿密に、事務局に頼んでもいいから、例えば4常任委員会にする場合の審査時間のシミュレーション1の防災、予算2時間15分とあるやんか。この防災の2時間15分を委員長を除いた7人で割る、これを4にした場合は10人になるやんか。委員長を除いたら9人になるねんけども、これを掛ける。

尼崎市議会 2017-12-07 12月07日-03号

ども公明党は、猪名川、藻川に挟まれた島之内と呼ばれる地域は水害が発生すれば孤立する危険性が高いことから、防災予算の増額や施策の重点化が必要と考えます。また、あわせて地域の皆さんがふだんから憩い、集えるコミュニティーの場の提供も必要と考えます。 一方、平成26年9月の一般質問において、園田地域公共施設のあり方を議論する中で、稲村市長から園田方式という発言がございました。

西宮市議会 2011-03-22 平成23年 3月(第16回)定例会−03月22日-08号

西宮市においても、この事態を他人事とするのではなく、我がこととし、災害は起こらないであろうという想定のもとでの危機管理防災予算の縮減を見直す必要があります。危機事態における西宮市の問題点は、前例主義法制主義にこだわり、危機管理防災に不得手な事務職系の保身的な声が強いことです。

神戸市議会 1996-12-12 開催日:1996-12-12 平成8年決算特別委員会〔7年度一般・特別会計決算〕 (総括質疑) 本文

一番身にしみている神戸自身がこういった防災予算では,他都市におくれをとれば非常に恥ずかしい限りでございます。震災の教訓を生かし,財政の厳しいときではありますけれども,めり張りのきいた予算措置をすべきだ,こういうふうに思っております。市長のご所見をお伺いいたします。  次に,教育問題の中の学校の校区の問題でございます。  

三田市議会 1995-03-15 03月15日-02号

市民生活を行う土台にかかわる問題でありますから、防災予算、防災都市づくりに大きな費用、財源を伴うものですが、地震対策基本点であります。この点について、市長基本見解を明らかにしていただきたいと思います。これが第1の質問です。 さらに、地震対策防災計画のみでなく、地震に強いまちづくり問題を含めた総合的なものでなければならないと思います。

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